矢野監督?
— トラトラ (@akb_hanshin) 2018年10月11日
辞任じゃなくて解任? pic.twitter.com/RhPtMQfDFg
阪神の金本知憲監督(50)が11日、兵庫県西宮市の球団事務所で、17年ぶりの最下位となった低迷の責任を取り、辞任することを表明した。真相は事実上の解任とみられる。球団は後任として矢野燿大2軍監督(49)に就任要請することを決めており、早急に新体制づくり
(中略)
ただ、今回の辞任は額面通りに受け取れない。10日に指揮官からの突然の辞意を聞いた揚塩社長は「そんなに長く、30分とか1時間ではない」と説明。必死の慰留もなかった。関係者の話を総合すると、親会社の阪神電鉄本社が主導した事実上の解任だった。
(中略)だが、全面支援の方針を打ち出していた坂井信也オーナーもこの日、辞任を発表。阪神電鉄本社を含むフロントが一丸ではなかった・・・・・
今季から新たに3年契約を結んでいた金本監督は、試合前の辞任の意向については「なかったです」と否定。関係者によると、試合後の面談は事実上の“辞任勧告”ともとれる状況で、無言の外圧を感じて自ら終止符を打つことを決断したというのが真相・・・・・
本社が主導・・・
え?解任なの? pic.twitter.com/3Le0Q0yOHv
— しんご next フェニックス (@shingo_kobe) 2018年10月11日
なんという事でしょう