でも日本ではやり方が違うということがわかりました。日本プロ野球では、選手が審判に訴えることは普通しません。外国人選手として一番大変なことのひとつが言葉の壁です。お互いに何を言っているのか理解できませんから、言い合いになってしまいかねないのです。(中略)そしてその中のひとつが、、ストライクゾーンについては文句を言わないということです。ここでお話したことによって、僕がどんな風に思っているかわかっていただけたと思うので、これからは球審の皆さんにお任せして、いい仕事をしていただきたいと思っています
この出来事に関して次のような声が出ている
- くそ長いので詳細は↓
murtonbaseball.com - リンク開いたら確かにクソ長くてわろたわ
- MLBでも文句言ってる選手はそんなに見ないけどな
多分日本の審判のレベルが低いから納得いかないんだろ - やっぱりメジャーがいいな
審判が絶対=審判は間違いを犯さないと考えてるのがNPB - >日本人のチームメートの中には、ボールだと思って見逃した球で三振しても、文句を言わない選手がいます。今の阪神の選手ってみんな大人しいよな
今年金本が抗議しかけたくらいか - マートンより審判の方に色々学んでほしいんですけどねえ
- 下手くそな審判には下手くそって言ってもええんやで
- ノウミサンにも文句言っちゃいけないよ
- >もうちょっと日本語を勉強しないといけませんね(^^)
煽りっぽく見える - なぜ審判は選手よりも自分の方が偉いと思えるのか
- 監督もコーチも選手も審判も偉そうなんは(アカン)
マートン謙虚になったなぁ~( ̄▽ ̄;)
また人気出るぞ~♪来年期待してますぞ!!