阪神・金本知憲監督（４９）が昨季からの２年契約であることが１３日、明らかになった。電鉄本社、球団サイドは就任以来、一貫してチームの若返りを図る指揮官の姿勢を高く... 金本知憲 続きを読む▼

１回無死で西武今井の１４９キロの速球を捉えた。センター後方へグングンと伸びたが、中堅楽天田中がジャンピングキャッチ。フェンスまであと１歩だった。「僕も手応えはあ... 大山悠輔 続きを読む▼

　そんななか前監督の和田豊オーナー付シニアアドバイザー（ＳＡ＝５４）が金本監督に“金言”を送った。自らの４年間の経験を踏まえ「若手は去年使ったからといって今年成... 和田豊 続きを読む▼

上本が攻守で躍動した。まずは一回に一死一塁の場面で、大島の一、二塁間の打球をダイビングキャッチ。素早く起き上がり、一塁へワンバウンド送球してアウトにした。九回も... 上本博紀 続きを読む▼

　見せ場は四回無死一塁。カウント１－２からの６球目。今季１軍で３勝（１敗）を挙げている先発・中村祐の１３９キロを引っ張り込み、左翼線に運んだ。ネット裏には球宴明... ジェイソン・ロジャース 続きを読む▼

　「一般的には、スイッチ転向は『３年かかる』と言われている。でも、３０歳近い自分にそんな時間はない。やるしかない」 　失敗したら野球人生に関わる年齢でも、... 大和 続きを読む▼

昨年から勝利の方程式を担っていたマテオやドリス、高橋に加え、今季から加わった桑原の影響力は大きい。ドリスが「２人（マテオと桑原）は素晴らしい投手だ。先発が６回ま... マルコス・マテオ ラファエル・ドリス 桑原謙太朗 続きを読む▼

　－－大活躍です 　前田利和さん「盆と正月が一度にきた感じです。本人の努力が実ったんだと思います」 　－－どんな気持ちだったんですか？ 　「オ... 大和 続きを読む▼

右に左に安打を量産した。前半戦最後の試合で４番に指名された中谷が今季４度目の猛打賞。主将福留の休養日に、４番として初タイムリーを放ち、初の勝利を手にした。 ... 中谷将大 続きを読む▼

　ニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める里崎智也氏は、2位・阪神を大きく引き離し首位を快走する広島について「とにかく結果を残している選手が多い。ダントツ... 里崎智也 続きを読む▼