日本ハムは #渡邉諒 内野手(27)、#髙濱祐仁 内野手(26)と、阪神の #齋藤友貴哉 投手(27)、#江越大賀 外野手(29)の2対2の交換トレードが成立したと発表した。#lovefighters
— 日刊スポーツ 日本ハム担当 (@nikkan_fighters) October 18, 2022
かなりデカいトレード来ててビビってる
— 赤味噌 (@Akamiso97) October 18, 2022
渡邉諒とか高濱とかかなり試合出てた選手だしこれをダブルで獲得できる阪神凄いな
そして日本ハム側はフェニックスで161も出してた齋藤や江越を獲得としてロマンに賭けた形
これドラフト戦略にもめちゃくちゃ影響出ると思う
阪神・江越&斎藤と日本ハム・渡辺&高浜が電撃トレード!虎岡田監督は就任即積極補強/阪神タイガース/デイリースポーツ online https://t.co/e4iR7CyJyk #江越 #トレード #阪神 #tigers #タイガース #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) October 18, 2022
渡辺は東海大甲府高から2014年ドラフト1位で入団。19年に132試合に出場して初めて規定打席に到達するなど打率・262、11本塁打、58打点をマークしたが、今季は故障もあり出場21試合
(中略)
高浜は横浜高から2015年ドラフト7位で入団。内野全ポジションを守れるユーティリティプレイヤーで、21年には自身最多107試合に出場して8本塁打、43打点をマークした。阪神・伊藤将とは横浜高時代の同級生で、再びチームメート
(中略)
渡辺は「ファイターズにドラフト1位で入ることができてから9年間、苦しい事もうれしい事も(中略)阪神タイガースの一員として、早く認めてもらえるよう全力でプレーしたいと思います」とコメント。
高浜は「正直驚きました。ただ、これもチャンスですし、トレードをプラスにとらえたい(中略)北海道を離れるのはさびしいですけど、チームの力になれるよう阪神タイガースでも精一杯頑張りたいと思います」とコメントした。・・・・・
よろしくやで!セカンドレギュラー奪ってもええんやで!