ロハスは、来日1年目の昨季60試合に出場して、打率.217、8本塁打、21打点の成績に終わり、2年目の今季も5月終了時の打率は.172と低迷。それでも、8月は月間打率.328をマークし、2日終了時点で打率.245まで上げてきた。
山本氏はロハスについて「すごい鳴り物入りできた選手なので、遅いんですけど、日本の野球に慣れ始めてきた。(2日の試合前まで)2割5分ありますので、シーズン最初の頃の打率を考えると相当あげてきている印象」と語った。
「シーズン序盤にみたときは、(中略)
戸郷翔征が投じたフォークを打ちにいくも右飛に倒れたが、山本氏は「フォークをうまく先っぽで拾ったんですけどね。あれだけ飛ばすので、力があるんですよ。先っぽの先っぽですから。今のフォークに対応し始めていますね・・・・・
山本昌氏、状態を上げてきた阪神・ロハスは「日本の野球に…」(ベースボールキング)#Yahooニュースhttps://t.co/xVC4LaHyvA
— 浜風 (@hamakazeseiti) September 2, 2022
# 4月30日
山本昌「ロハスは慣れたらとんでもない成績残しそう」
— 珍ギスハン (@chin_gisu_fan) April 30, 2022
山本昌さんロハスについて
— やしこ (@PRlhhzw1C9ydPMY) April 30, 2022
『成績出てないけど、スイング早いから投げる方は嫌ですよ』
中日ファンの知り合いにもなんだかんだロハスは怖いと言われた。
今日は確かにダメだったけど、ロハスはまだ様子見て欲しいなぁ…🤔
解説の山本昌が触れていたロハスの課題は3球連続同じ球種でも全く同じように空振りしてしまうこと。
— はやけん。🐯 (@hayaken8003) April 30, 2022
もう少し1打席の中で順応してほしい。
ロハス・ジュニア、山本昌さんが「慣れたらすごくやりそうな…」って言ってくださってるんですが、いつ慣れるのかな… #hanshin
— 通常の名無しさんの3倍@千葉内房%曹長 (@nanashi_sanbai) April 30, 2022
性格も良いんですよ