阪神及川雅貴投手(20)は来季の先発にこだわる。今季は39試合に救援登板したが、3年目に向けて先発希望を問われ「そうですね」と即答。「中継ぎでの経験を生かしたい」と意気込みをみせた。同世代ではヤクルト奥川、ロッテ佐々木朗らが活躍。「今の立場では天と地の差・・・・・
今年は本当にいい経験になったと思う😊
— うみ🐧 (@itachihime008) November 11, 2021
およよの先発見てみたいな。
阪神及川雅貴、3年目の来季先発狙う「中継ぎの経験を生かしたい」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース https://t.co/YckIQkRnN6
若い時はそらアレよ