開幕がなかなか訪れず、退屈な思いをしているファンと共に何か楽しめる企画はないか。「Full-Count」編集部ではそんな思いとともに様々な企画を考えた。そして、公式ツイッター上で球界の“イケメン選手”アンケートを実施。球界の“イケメンベストナイン”を選ぶ。
編集部内でイケメンと思われる選手を各ポジションごとに4人ずつを選出。(中略)「10、20代先発」「10、20代リリーフ」「30、40代先発」「30、40代リリーフ」にグループ分けし、アンケートを実施。その第1回は「10、20代先発」と「10、20代リリーフ」だ。
ノミネートする選手を選ぶだけでも難しかった、このイケメン選手権。その中で「10、20代先発」にはオリックスの山岡泰輔投手、ソフトバンクの高橋礼投手、日本ハムの上沢直之投手、そして広島のドラフト1位森下暢仁投手の4人が候補となった。
(中略)
この4人の他にも西武の今井達也投手を推す声が多数あがり、ヤクルトの原樹理投手、中日の梅津晃大投手、阪神の青柳晃洋投手らの名も挙がった。ソフトバンクの東浜巨投手を推す声もあったが、東浜は今季途中で30歳となるため・・・・・
青柳さん!
#12球団イケメン選手アンケート⚾️
— Full-Count (@Fullcountc2) May 17, 2020
20代の結果は…
先発:#山岡泰輔 投手(#オリックス)
リリーフ:#板東湧梧 投手(#ソフトバンク)
が1位でした?#石川柊太 投手(@isikawaZZZ)板東投手推しありがとうございました‼️#プロ野球イケメン選手権 #Bs2020 #sbhawks
結果は↓https://t.co/AkIDikvnWT pic.twitter.com/N4iOnUqGOX
バレンタインの時、俊君に入れたのに!