練習後、能見は球団広報を通じて感想を語った。投手と打者が対峙するのは、4月15日からスタートした甲子園での自主練習では初めて。野手が生きた球を見るのは、3月25日のDeNAとの練習試合以来、53日ぶりだ。福留、マルテ、糸原ら打者6人が2巡して12打席。ケージの裏で左腕のピッチングを見た坂本、上本らからは「えぐい!」と感嘆の声も漏れた。
「打者の方々の協力がないとできないことなので協力してくれた打者の方々に感謝です」・・・・・
ノウミサン!
うふふ
読売にもこの記事出ていました。
Gファンにもノウミサンのファンがいるな。
えぐいのは毒舌だけじゃないのよ。
もうすぐお誕生日ですけど、本当に努力されてて刺激になります!
ずっと頑張って欲しいです!
能見さん!
調子がいいみたいで嬉しい?
早く美しい姿がみたい!
素敵すぎます‼️足は長いし投げ終わった後の笑顔が堪らない。
あっちゃんえぐい!