ガンケル７失点も「日本人のバッターがどのように自分で対応していくのかを見られたので、学ぶという意味ではいい機会だった」「3、4回はしっかりストライクゾーンから外そうと思った」

ガンケル投手（28＝マーリンズ3A）が、4回7失点で降板

（中略）

ただ3、4回は打者6人に対して完全投球。ガンケルは「結果は望ましいものではないんですけど、きょう試してみたかったことは試せましたし、日本人のバッターがどのように自分で対応していくのかを見られたので、学ぶという意味ではいい機会だったかなと思います。3、4回はしっかりストライクゾーンから外そうと思った」と、打ち込まれた序盤としっかり抑えた3、4回との違いを説明・・・・・

ガンケル 148km ツーシーム
右打者の外角からストライクになるバックドアのツーシーム pic.twitter.com/zVorEWdbM8

— #10 (@HiLiGHTMENTHOL_) March 7, 2020

ガンケル 138キロ スプリット pic.twitter.com/wv3u6qz3z9

— 動画垢 (@Tokyo____56) March 7, 2020

ガンケルなんか後半はさくさく抑えてたし、なんかガルシア（

— 味噌煮込み (@Misonicomi) March 7, 2020