4回2死一、三塁。一塁走者としてスタートを切ると、重盗を意識した加藤が送球を引っ掛けて悪送球。白球が三遊間を転がる間に勝ち越し点を奪った。
木浪は「戦略のことなので何も言えないですけど、良かったです」と振り返った。自らの右前打で好機を拡大したのも大きかった。試合前練習では矢野監督から打撃指導を受けていた。5試合連続安打と打撃好調・・・・・
解説「レフト前ヒットみたいになりましたね」
— むつき@(｢・ω・)｢ｶﾞｵｰ (@mutsuki000) 2019年4月28日
実況「鮮やかに三遊間を抜けていきました」
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初ヒット出てからはそこそこ打率いいのよね
最初までが長かっただけで
開幕戦のＥがＨ判定やったら
ずっと調子良かったかも・・・
でもまだ４月、なんぼでも取り返せる！
初ヒット以降は3割あるし
4月だけで見ても.264だから見れる数字なんやね
一日一善木浪せいやです。
明日も一本道出るように精一杯頑張ります
うちのこはやればできるこ
ガンバるよ
キャンプOP戦を休日返上でがんばって勝ち取ったレギュラー
しかし、本番が始まるとプロは甘くなく初ヒットまで大きな苦難が
ヒットが出た後、油断が出て矢野監督に大カミナリ落とされる
山あり谷ありの中で、プロの男の成績、顔になってきた
阪神ベンチから見て
相手キャッチャーが木浪走ると思ってないように見えたから仕掛けたんやろな。
明らかにキャッチャー焦ってたし
考えてみたら加藤は昨年、二軍の試合で矢野阪神と何度も対戦しているんですよね。
二軍では相当走られたでしょう。
お互いに裏をかきあったんでしょうね。
去年２軍でずっと対戦してて、阪神２軍も走ったけど、加藤の肩強いから何度も刺されてるんですよね。俊足ランナーであっても。
あの時は２アウトだったので盗塁失敗すると追加点チャンスがなくなってしまう場面。
だから動く素振りは見せたとしても、余程自信がない限り、実際には動きにくい。
加藤自身もそれを分かっているから目切りして警戒してることは相手に分からせつつも、実際に走ってくるとは思ってなかったんじゃないかな。
木浪は俊足とは言えない方だし（悪口ではない）
それを阪神側が察知して仕掛けたように見えた。
騙し合いの世界
せやで、それで8連続盗塁阻止された。
２死１・３塁だったからな
心理戦
フジテレビS-PARKは捕手が何処に投げたかがハッキリと分かる映像を流したので笑えた。
どんな怒られ方をしたのかを見たい失投だった。
だんだん試合慣れしてきたかな？
がんばれ✊‼
単なるミスではなく、ミスを誘ったんですよね。
録画した映像を後で見直してみたら、加藤はあのミスの前からずっとランナーを警戒していましたし。
まだ早いけど近本には新人王を獲得して欲しいですね