監督がリプレー映像の検証を求めるリクエスト制度の対象に、今季から本塁での衝突プレーや併殺崩しの危険なスライディングが加わる
(中略)
危険球判定についても、今季から頭部に当たったかどうかをリクエストできるようになった。
これに大きく“貢献”したのが阪神だろう。昨年の6月と8月に、いずれも神宮でのヤクルト戦で物議を醸した。
6月29日には同点で迎えた7回1死二塁で、三ゴロを処理した北條が走路を大きく外れた二走にタッチを試みるも届かず、判定はセーフ。走者のスリーフィートオーバーも認められなかった。
8月20日の同カードでは岩田が青木への頭部死球で危険球退場となったが、当たったかどうか極めて微妙だった。
2度にわたって意見書を提出し・・・・・
あの件ですね・・
でもこの文章からだと北條のアレに関わることは追加されてないような…