糸井嘉男外野手(35)が17日、今キャンプ初の屋外フリー打撃を敢行した。140メートル弾など、34スイングでいきなり6発! 金本知憲監督(48)が“ぶっつけ開幕”を容認するほど、豪快なバッティングで周囲を安心させた。(中略)中日・佐藤スコアラーは「モノが違う。ヨーイドンの(屋外)1発目であそこまで打てるんだから。フルスイングできるリハビリをやってきたんでしょう。一目瞭然。打つことに関しては問題ない」と開いた口がふさがらない。スイングするたびに「お~っ!」と沸き、着弾すれば拍手に包まれる異様な雰囲気に、糸井は「(歓声は)聞こえましたよ。やりづらかったですね。やりづらいというか、緊張しました」と照れくさそうに頭をかいたが…・・・・・
豪快だけど緊張してた!
耳ええねん。うちゅうかんの音が届くから