改めて新井について問われ、「おめでとうございます」と話した。
2005年には広島・新井が43本塁打でタイトルに輝き、自身は40発で次点だった。
「あの年が一番、あいつを教えたかな。(甲子園での試合後)ここで飯を食って『あしたからこう打て』と言ったら、6、7試合で5発くらい打った。あれで一気に差をつけられた。返してほしいわ(笑)。でもホームラン王を逃したのも、いい思い出やね」
懐かしそうに話すと、「両親に感謝でしょ。両親が一番喜んでいると思う。(大きな)けがをしなかったのが大きい。広島に帰ってよかったな。ファンが受け入れてくれた」と
引用元 阪神・金本監督、偉業達成の新井を祝福「おめでとうございます」 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
祝福!
う、うれしい。。涙