左胸鎖関節の炎症で、新人合同自主トレ開始からノースローだった阪神のドラフト1位・横山雄哉投手(20=新日鉄住金鹿島)が16日、鳴尾浜の室内練習場でスローイングを再開した。
昨年11月の21Uワールドカップ(台湾)以来となる投球は、ネットスローと約10メートルのキャッチボール。見守った山下幸志トレーナーは「炎症が治まったので投げました。確認程度で問題なく終わった。今後は状態を確認しながら上げていく」と説明した。
引用元 阪神ドラ1横山投げた!炎症治まりキャッチボール再開 ― スポニチ Sponichi Annex 野球
無理せず頑張れ!
すごい跳躍力w
重傷じゃなさそうで良かったです!