阪神は9日、ドラフト1位・横山雄哉投手(20)=新日鉄住金鹿島=が前日8日、大阪市内の病院で検査を受け、左胸鎖関節の炎症と診断されたと発表した。
横山は、8日の新人合同自主トレ初日に続き、この日もボールは握らず、ランニング中心のメニューだけだった。横山は「台湾(昨年11月の21Uワールドカップ)のときから違和感がありました。痛みはありません。投げようと思えば投げられると思いますが…しっかり治したい」と話した。
杉本トレーナーは「無理をしないということになりましたが、投げること以外の練習はします」と説明した。
引用元 阪神D1・横山は左胸鎖関節の炎症「投げようと思えば投げられるが…」 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
- ワールドカップのツケやね
今のうちに下半身強化せえよ - も、もともと即戦力とは考えてないから・・・(震え声)
- ワイは即戦力とは思ってないからゆっくり直したらええ
- 別に去年同じような岩貞いたし騒ぐほどのことでもない
- 今のうちにしっかり走り込んどき
これは代わりに岩貞くんに頑張ってもらわないとね