タタミ1畳の効果はてきめんだった。掛布氏から伝授された脱力打法で、伊藤隼が快音を連発した。
「(教わったのは)柔らかく使うこと。ひざやリストであったりと。もともと自分のやってきたものもあるんで、継続してやっていこうという話をしています」(中略)
すぐに変化は現れた。この日のフリー打撃では、心中で『リラックス』と唱えているかのように、肩を上下に揺すった。力みの消えたフォームからはじき返された打球は、おもしろいようにヒットゾーンへと落ちた。94スイングでヒット性38本、打率・404を記録した。
引用元 sanspo.com
- 写真にびっくりしてしまった
- そうそう
力まんのはええことや - 掛布がいたらコンラッドも覚醒したかもしれないな
- 年末までには掛布道場で打線を組めるようになるのかな
僕が隼太君を育てますよ。ええ