私は開幕前にマートン4番説を唱えていたが訂正したい。
「ショートで4番」は、体力的にも精神的にも厳しいかもしれないが、残り30試合は、「3番・マートン、4番・鳥谷」という布陣で、生え抜きのチームキャプテンに勝敗を背負った場面で打ってもらいたいのだ。彼にとってはプレッシャーにはなるだろう。しかし、4番の責任を背負えば、鳥谷は、さらにもう一段階プレーヤーとしてレベルアップするのではないだろうか。
引用元 掛布が語る阪神の巨倒プラン!(gooニュース×THE PAGE) – goo ニュース
- ねえよねえ
- 3マトン4辛い5鳥谷ならまあ
- 1番西岡2番鳥谷3番今成4番マートン5番新井6番福留
これやろ今なら - 鳥はイチバンか二番がにあってるよ
- 2番鳥谷ってどれくらい起用されてるの?
あんまり聞いたことないけど- 2005とかかな
- 鳥谷は1番
これ絶対 - 一番マートンでいいじゃん(いいじゃん)
- スパイスにとって2番はバントをする機械やし鳥谷2番は無さそう
- 誰が何と言おうとスパイスは鳥谷を3番から動かさへんやろ
なんか拘りを感じる - チームの中心だという自覚を促すためにっていう理由だろな
- 掛布は試合見てるのかよ
- ファームの解説は愛情感じるで
1軍のはなんか個人的な恨みつらみが出てる気がする - 掛布バッティングの解説はかなりええのにな…
- ファームだと選手個人の技術やら精神論だが、
一軍中継だとチームが云々いいだすのであまり面白くないんですね
おっちゃんは黙っといて!