右肩痛や背中の張りで２軍調整中の阪神新井貴浩内野手（３６）が２４日、室内でトスの距離を伸ばしたティー打撃を行った。
担当の権田トレーナーは「力の入れ具合は強くなってきた。今日ぐらいのティーができれば、強めのスイングを行っていく」と説明。キャッチボールや一、三塁間の対角を想定したスナップスローなども行っており、順調にリハビリを進めている。
引用元 【阪神】新井貴ティー打撃 リハビリ順調 – プロ野球ニュース : nikkansports.com
この出来事に関して次のような声が出ている
- 開幕間に合うんやろか
- 後半戦くらいに合わせてくれればええよ
- 来年頼むで
- お！新井貴ティー！
- 新井貴ティーがじわじわくる
- じっくりやってどうぞ
- もう36か
- 肩の手術で体作りが遅れたのが離脱の原因やろーからな
念入りに調整してほしい
レフトやったら開幕からでも出れるで。