「5番・一塁」で先発した阪神の原口が本塁打を含む3安打1打点で昇格をアピールした。 　「なかなかちょっと打球が上がっていなかったが、いい角度が付いてきた。... 原口文仁 続きを読む▼

阪神は主軸に打点がつき、打線は点の取れる攻撃ができている。それだけに、中継ぎの踏ん張りが追い上げの鍵を握る。登板過多による疲労の蓄積で、ブルペンの状態は悪すぎる... 緒方孝市 齋藤友貴哉 続きを読む▼

２軍とは打者のレベルも雰囲気も違った。２年目右腕、斎藤は３回７７球を投げて３安打２失点、３四球。制球が定まらず、２－２の四回の攻撃で、代打を告げられて交代した。... 齋藤友貴哉 続きを読む▼

自力優勝の可能性は消滅しなかった。以下、矢野監督の一問一答。 　　　　　◇ 　－－一進一退の試合だった。ポイントとなったのは 　「いやぁ、どう... 矢野燿大 続きを読む▼

　阪神のドラフト1位ルーキーが2勝目をマークした。西純が7回に2番手で登板し、2イニングを無失点。最速も151キロを計測した。「1イニング目は高めのボール球も多... 西純矢 続きを読む▼