【阪神・平田2軍監督語録】1得点の打線「お粗末、チョロ松」9回悪送球「岡田顧問に言わせると、論外や」 – スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/D5WhmxCbYG
— 八木 勇磨🐐スポニチ阪神担当📝 (@SponichiYagi) July 4, 2025
阪神先発のビーズリーは7回3安打無失点と好投した。攻撃陣は育成助っ人、アルナエスが0―0の7回先頭で初球の直球を完ぺきに捉え、豪快な来日初本塁打をマーク。打線はくふうハヤテ相手に5安打1得点にとどまり、平田2軍監督は「もう本当にお粗末、チョロ松。十四松までいかんよ」と打線に活を入れた。(中略)
――9回2死から出た岡留の悪送球は
「あんなもん、岡田顧問に言わせると、論外や。1軍で投げているピッチャーがあんなピッチャーゴロで慌ててやで。挙げ句の果てにお前、悪送球なんてね。あれランナー出てたら変えてるよ。こんだけお客さん来てね(観衆4006人)。恥。論外プラス恥。恥ずかしい。当然、試合終わってすぐに練習させたに決まってるやん。あんなの1軍でできる?・・・・・
ことら頑張れ🐯
怒りながらもギャグは忘れんぞ!