<広島5-7阪神>◇25日◇マツダスタジアム
広島が阪神に逆転負けを喫し、8カードぶりに負け越し(中略)2位巨人とのゲーム差が1に縮まった。試合後の新井貴浩監督(47)の談話は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-最後は反撃及ばず
新井監督 一時5点差(中略)
-先発森投手の3回につかまった
新井監督 球自体は立ち上がりから「いいボールいってるな」と感じました。彼はこれからの投手
-4回に代えなかったのも、これからの投手ということか
新井監督 もちろん、もちろん。これからの投手(中略)彼の成長と、そして延長まで考えないといけないというので、行ってもらいました。
-打線の阪神大竹投手への対応は
新井監督 いい感じだったと思います。各打者、初回からいい反応をしていた。もう苦手意識はないと感じます。各自がヒットを打って先制したとかじゃなく、打席内での反応を見ていてもいい感じで反応しているなと思いました。
-上位の巨人、阪神との6連戦を3勝3敗
新井監督 周りの方は「この1週間が勝負だ」とか言われましたけど、自分はそう思ってない。まだ先に勝負はあると思っている。ただ、(この6連戦は)すごく・・・・・
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