【岩田稔】なぜ阪神岩崎優は失投したのか 異様な空気が手元を狂わせた、としか説明しようがない(日刊スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/W19vjl3yPl
— 虎ジュンジィ (@metabosakajunji) May 11, 2024
【岩田稔】なぜ阪神岩崎優は失投したのか 異様な空気が手元を狂わせた、としか説明しようがない(日刊スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/W19vjl3yPl
— 虎ジュンジィ (@metabosakajunji) May 11, 2024
勝ちにも負けにも不思議のが有るんだよ
こういうモヤモヤした雰囲気を一気にぶち壊す一発を打ちたいっす!
すぐるへの信頼は変わらないよ
次はやってくれる!
しっかり身体ケアしてね、頼りにしてるで
まぁ年間通して見るとこういうこともありますよ。
切り替えて明日は頑張りましょ!
そうそう。絶対打たれないピッチャーなんておらん
今までいっぱい助けてもらってたんや
ムードって何?
投手陣は前日の青さんの5四死球を意識したような
構えより内側に入れようとして痛打された
阪神7点差守れず逆転負けは22年開幕戦以来 同年は球団最長開幕9連敗のきっかけに
過去は過去、今年は今年。頑張れ!
【小山正明氏の眼】阪神 伊藤将、青柳の修正を急げ 中途半端な高さの球が非常に多い
この岩田さんの表現、すごく腑に落ちました。中野、木浪くんのナイスプレーで横浜の流れを止めたように感じましたがそうは甘くなかった。7点まで追い上げさせた阪神側のミスが昨日の逆転劇を生ませたのですね。
阪神は序盤の大量リードで、選手に隙が生まれたように見えた。4回の守り、先頭のゴロを佐藤輝が悪送球で失点につながった。5回の佐野と京田のタイムリーは、いずれも初球。早く終わらせたいというバッテリーの欲が、慎重さを欠かせたように思う。
さらに悔やまれるのは、8回の蝦名の同点2ランだ。カウント2-1で捕手の梅野は内角に真っすぐを要求した。岩崎が投げきれていれば、見逃しを奪ったり、詰まらせたりしただろう。だが、バッティングカウントで蝦名は真っすぐ一本に絞っていたはず。内角真っすぐはリスクが高かった。結果、甘い逆球となりスタンドまで運ばれた。谷繁さん
おはようございます。長いシーズンではこんなときもありますよ。今日は足元を救われないように勝ちますように。
解説者ならムードとかやなしに、なぜ打たれたのかを理論的に説明せい。
甘く入ったから
昨日も今日もなんか変な雰囲気だった