【谷繁元信】判断ミスで流れ手放した中日 阪神はベンチの意図を選手が理解、通常運行になった #谷繁元信 #中日ドラゴンズ https://t.co/q5C1Z9CHwx
— 日刊スポーツ (@nikkansports) April 20, 2024
【谷繁元信】判断ミスで流れ手放した中日 阪神はベンチの意図を選手が理解、通常運行になった #谷繁元信 #中日ドラゴンズ https://t.co/q5C1Z9CHwx
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そらそうよ!
谷繁は中日OBだからちょっと厳しい感じはするけど、
阪神と中日っていうのは大味な戦いじゃなくて守り中心の細かい野球で勝つしかないチームだから、まあ正論ではあるんやろね。
大野大竹ともに序盤は最悪に近い投球に見えたけど、
結果的にここまでの差がついたいちばんの違いは四球やろと思うね。
四球は得点に結びつく、四球は大量点につながる、ってよく言われるしね。
特に大野は先頭打者を出したから。
調子が悪くても四球は少ない。これは阪神投手陣の強みやわ。
打たせればどんなに捉えられてもアウトになる可能性がある、四球だと確実に打者が塁に出てしまう。当たり前だけど大事な事だね~
こういう話を読むと、チームの強さは打率や防御率みたいな数字だけでは測れないんだなあっていうのがわかる
元プロだからこその視点なんやろな
面白いわ