左尺骨の骨折でリハビリ中の阪神・梅野が9日、本格的なキャッチボールを再開した。2軍の残留練習が行われた鳴尾浜球場で、田中2軍内野守備コーチやトレーナーを相手に約40メートル間隔で実施。これまでは送球練習のみにとどまっていたが、この日はキャッチボール相手からの返球も捕球し、患部の左手首の順調な回復ぶりを示した。
「ちょっとやってみようかなと思って捕ってみたら、いけそうやなと。徐々にやけど、野球(の動き)
(中略)
それでも目標とする日本シリーズでの復帰・・・・・
嬉しいです。💕早く会えますように🙏
里崎が同じ所骨折したけど、1年痛みが取れなかったって言っていた。
順調なのは良いけど無理はしないで欲しい。
急いだ結果打てない守れないになって
自分の評価を下げてしまうと選手寿命が短くなると思う。
一歩一歩ですね。
笑顔が見られただけでも良かったです。