阪神・岡田彰布監督(64)が27日、今季は3番が多かった近本の「1番固定」を明言
(中略)
「基本的には1番でやろうと思っているけど、まあ(来春に)WBCとかあるからな。こっちで何番を打つとか(言うこと)で、あんまり影響したらアカンから(笑い)、まだ言うてないだけであって」
(中略)
「3番になって、ちょっと3番らしくボールを選んだりな、おーん。3番になってから四球も増えたやん。1番の時もそういう感覚で行ってくれたら、一番いいんやけどな」
1番打者に求めるのは、何より出塁率の高さ。良くも悪くも早打ち傾向がある近本は、昨季までの3年間は四球が30個程度と多くなかった。今季は3番が主になったこともあり、キャリアハイの41個・・・・・
阪神・近本「1番固定」 岡田監督が明言 3番での進化「四球増」1番でも― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/JBxJLUpy1s
— 福井の猛虎 (@mouko_in_fukui) October 27, 2022
クリーンアップの前に一人でも多くが理想だと思うが…