20日のドラフト会議で、阪神が大阪桐蔭の松尾汐恩捕手(18)を1位候補に挙げていることが18日、分かった。高校通算38本塁打のスラッガーで、内野もできる万能選手。
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強肩の捕手でありながら、内野もこなす俊敏さと器用さを兼備。攻守でセンス満点の逸材なのだ。
9月に米国で行われたU18W杯には、日本代表(中略)
ある球団関係者が今秋のドラフトの補強ポイントを「右打ちの野手」と明かすように、打力を売りとする若手には、前川、高寺ら左打ちが多い。こうした状況から、高校通算68本塁打の右のスラッガー、高松商・浅野を最上位候補にしながら、松尾にも同等の力があるとして、調査を進めてきた。今夏の甲子園大会中には、畑山俊二統括スカウトが「いつ
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岡田新監督の胸の内はどうか。
17日のテレビ番組で、浅野について水を向けられ「高校生だからね」と言葉を濁し・・・・・
ドラ1!
10月19日付スポニチ大阪版1面です🐯大阪桐蔭・松尾選手が1位急浮上‼️明日はどんな表情になるでしょうか🤔 pic.twitter.com/7gRd0pXZ3G
— スポニチ大阪⚾️野球 (@Sponichi1000) October 19, 2022
デイリーじゃないのか