ロハスJrはKBOリーグのKTウィズで17年から4年間プレーし、20年には打率.349、47本塁打、135打点、OPS(出塁率+長打率)1.097をマークし、本塁打と打点の2冠王に輝きシーズンMVP
(中略)
一方のアルカンタラは大リーグ・アスレチックスからKBOリーグ入り。KTウィズ、斗山ベアーズと渡り歩き、斗山ベアーズ時代の20年には20勝をマークして最多勝利のタイトル
(中略)
スポーツ朝鮮(WEB版)は、「聯合ニュース」とは異なった角度からロハスJrとアルカンタラの特集記事(中略) 「テームズ、ロハスJr、アルカンタラの失敗は市場を変えるか」とのタイトルで記事を展開。KBOリーグでシーズンMVPに選出された選手が次々と日本球界で失敗したため、日本における外国人市場が変わっていくのではないかと伝えた。
(中略)
リック・バンデンハーク投手(37)を挙げ、阪神でプレーしたジェリー・サンズ(35)は悪くない活躍で再契約に成功したと解説した。
しかしロハスJrとアルカンタラの失敗はこのような雰囲気を揺るがしかねず、日本球団の動きをより消極的にする可能性が高いと指摘した。そして日本の球団では、巨額を投じて迎え入れた選手より自ら発掘・・・・・
韓国で活躍した助っ人は韓国でも
それなりに貰ってるから
獲得するのにお金は掛かるし
複数年というリスクが高いんだよな