白熱の投手戦で悔しいサヨナラ負けとなった阪神・矢野監督は、まずは9回1/3を投げた青柳をねぎらい、責任を背負った。
「いやもうね、負けさせたベンチ、打線の責任やと思っています。(青柳は)打球を上げさせない低めの高さ
(中略)
「青柳が最後打たれた後“すみません”とベンチに帰ってきたけど。すみませんと謝ることは何もない。逆にその気持ちを打者陣・・・・・
ベンチと打線😿
青柳がすみませーん!wって言ってベンチ裏帰ってったw
— Ryu (@ryu_sh9) May 6, 2022
なんかさっぱりしててめちゃ良いな
もう責任とってええんちゃうかなぁ~