黒星地獄の泥沼はいつまで続くのか…。阪神は13日の中日戦(バンテリン)を0―1で今季2度目サヨナラ負け。引き分けを挟んで5連敗となり、借金13で首位・巨人とのゲーム差は「10」に広がった。
(中略)
とはいえ、投手陣はむしろ「大健闘」の一日と言っていい。
(中略)
だが、得点しないことには「2勝目」の可能性も芽生えるはずもない。結果的に投手陣を〝見殺し〟にしてしまった猛虎打線はこの日、中日の4投手にわずか3安打で12三振を喫し、無得点。これで4試合連続で打線は1得点以下となったことに北川打撃コーチは試合後「う~ん…何て言えば…」と歯切れも悪く「先頭打者の出塁というのは口酸っぱく言っていくしかないし、何とかつないで(走者を)返すという。何とかみんなで打破していきます」と話すのが精いっぱい・・・・・
43イニング連続タイムリーなし、だそうです。
— 大澤謙一郎@サンスポ (@hibiterupapa) April 13, 2022
阪神は延長十回に悪夢のサヨナラ負けで5連敗 … – サンスポ https://t.co/1NXgSiaRFK @SANSPOCOMより #がんばろう阪神
大変やろうけどここまで打てないんやし打撃コーチに目が向けられるのも仕方ない。
普段打撃練習は何をしてるのか知りたいわ。
150キロのストレート打ったりしてる?