健闘が光ったのは、新守護神の湯浅京己(あつき)投手(22)だ。10回からの2イニングを無安打0封。初の回またぎも難なくこなし、登板5試合連続無失点と抜群の安定感
(中略)
延長10回に7番手で登板。難なく3人で封じ、圧巻は2イニング目の11回だ。先頭上本にファウルで粘られ、15球を要して四球を選ばれた。バントを試みた堂林の打球は投手の前に転がった。「バントの構えをしている時から、セカンドで殺すつもりでずっと投げていた。『いける』と思って、迷わずいきました」。すかさず二塁へ送球。1-6-4の併殺
(中略)
2回を投げ無安打無失点と圧倒。初の回またぎにも全く動じなかった。「ブルペンの時からあるかなと思っていた。不安はなかった。しっかり自分のやるべきことをやるだけだなと思って」
(中略)
2試合連続の抜群投球。矢野監督は「素晴らしい投球と気持ちだった」と絶賛し・・・・・
湯浅京己 150キロストレート🔥🎯
— tanaka13ver2022 (@tanaka13brengun) April 8, 2022
上本選手との15球の勝負で四球を出すも
自らのバント処理でゲッツーに取り
最後は西川選手にマツダで打たれたお返しをして11回表締めた pic.twitter.com/LNFVOWiXpB
湯浅、大山の打球がエラーになって大喜びして頭ゴンッwwwwwwwww#阪神タイガース
— 大阪桐蔭★虎極🐯🐺🌸 (@Tigers_TOIN) April 8, 2022
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— もちもち (@mochimochi___29) April 8, 2022
ドラ6入団から何と順調な成長曲線