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和田一浩氏「阪神は最後はバラバラになっていった感じ。大山の起用法に代表されると思う」宮本慎也氏「阪神と巨人は『ベストの戦い方』が最後まで決まらなかった」

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和田 確かに阪神はシーズン序盤はどっしり戦えていたけど、最後はバラバラになっていった感じ。大山の起用法に代表されると思う。(中略)

宮本 そこはいろんな意見があるからねぇ(苦笑い)。ただ、確実に言えるのは、長いシーズンでは好不調の波もあるし、体調の問題、本人の性格、チーム状況なんかによっていろいろな起用法が出てくる。ただし紆余(うよ)曲折を経ながらも、最後は「こうやって戦うのがベスト」という戦い方を見つけなきゃいけない。その点でいうと、阪神と巨人は「ベストの戦い方」が最後まで決まらなかった。優勝にふさわしいチームにはなれなかったということだろうね。・・・・・



バラバラ><

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みんなのコメント
24コメント views
  1. こういうのは本当に何と言ったらいいのか分からない。
    球児くんは、自ら今は敢えて入閣を断っているが、和田氏宮本氏はそうなのか?

    • ホント外からなら何とでも言える。
      宮本さんなんかはヤクルトでヘッドして低迷してたわけだし、外から色々言われて何とも思わなかったのか?

  2. 難しいとは思いますが、お二人が入閣していただきたい。バッターが不調におちいる前に止めていただきたい。

  3. 何が正しいかは結果で言うしかないとは思うし、この2人の指摘と言うか分析も正しいと思う。
    色んな意見は耳の痛いところもあるやろうけどしっかり確認して来期に活かして下さい。

  4. 和田さん臨時コーチで沖縄へ来て!

  5. こんなん結果論やろ。1試合ヤクルトに勝ってたら優勝してたし、称賛されてたんやろな。

    • そそ。結果論や。優勝してたらこんなコメントできへん。大絶賛して仕事増やしとるわ。

    • まま目に見えて後半は失速してたし
      それは選手の力不足でありベンチの責任と言われても仕方ないかな
      手放しにどのチームも良く頑張ったなんて言われる方が不自然や

    • いい加減、「結果論」という言葉一つで片付けるの、やめようや。

      結果を分析して総括し、改善する。
      そのために「結果論」は必要。

      自分が気に入らない内容を「結果論」で受け流すのは簡単だからな。

      ここで二人が言ってる事、間違ってないで。

  6. バラバラのチームが最後の1試合まで優勝争いするかね
    最後は自力あるチームが上に行くんよ!

  7. また小島という記者がしゃしゃり出てる。和田さんは好きだけどこの日刊の対談は好きではない。

  8. バラバラって言い方が悪いわ。
    後半はなんとかしようと四苦八苦してた感じやし、逆にヤクルトは余裕を持って戦ってた。
    その後半苦しんだ原因を首脳陣がしっかり分析と対策をしないとシーズン中の立て直しは難しいとは思う。
    でも逆にそれが出来れば来季も良い戦いができるはず。

    • ID:OWYzMTI1Z 「-30」(アカン) 完全非表示

      • 長すぎて読む気が

      • 自称監督の熱いひとり語り

      • よく頑張ったと言いながら批判の方がはるかに長文という…
        投手運用でいえば追い上げ追い越し尚も調子の良いチームと追い詰められ追い越され尚も調子が上がらないチームの違いではないかな?
        逆なら高津も余裕こいた投手運用はできなかったはず。

      • ???
        全然ネガティブじゃないコメントやのにこれがネガティブに見えるの?

  9. 大山がなぜ安定した成績が残せないのかの技術的な要因が指摘されているが北川コーチも把握しているのかな?そのことを把握していないのであれば和田氏を臨時コーチに招いて大山を徹底的に指導して欲しい。

    • 身体が前傾姿勢になるんだお☆
      打席も守備でも試合途中から同じ傾向が出やすいの。
      なので打ち損じたり、ファンブルや悪送球も増える。

      身体についてるクセなのよ。
      普段から背中シャキッ!を意識したり、
      ランニングをコツコツやって足腰シッカリさせる。
      練習やアドバイスを受けるための身体を準備する。
      それがトリドメが言う「準備」なの。

      • 確かに大山君って一塁向かって走る時もそうだし常に背中丸まってるイメージがあるね。

    • 大山のスウェイする悪クセは金本さんの時から言われていることです。当然本人も首脳陣も認識していますよ。
      しかし状態の良さを維持出来れば去年の様な成績を残せるわけで、その辺を試行錯誤しながらフォームの確認、維持に努めているのだと思います。

      タラレバですが、大山が終盤に状態を上げて来た頃に死球を受けなければ、両氏に指摘されるようなチーム状態にはならなかったと思ってしまいます。

  10. 言い方があまり宜しくないですね。

  11. 普通はそう思うよね。

  12. バラバラいわれても、不調から戻れない選手ばかり揃っては手の打ちようがない。
    プロ経験浅くて対応できんとか、高齢で体がついていかんなら分かるが。
    それなりに経験積んだ選手なら、ノートに乗り越えた時のメモあると思う。
    指導力や起用法も必要やが、自分で気づきを修正する力も必要。

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