ヤクルト「終盤の勢い本物」阪神は「バラバラ」/宮本&和田氏がセCS総括 #ヤクルト #阪神 #宮本慎也 #和田一浩 #クライマックスシリーズhttps://t.co/1RzpyjkwbI
— 日刊スポーツ (@nikkansports) November 13, 2021
和田 確かに阪神はシーズン序盤はどっしり戦えていたけど、最後はバラバラになっていった感じ。大山の起用法に代表されると思う。(中略)
宮本 そこはいろんな意見があるからねぇ(苦笑い)。ただ、確実に言えるのは、長いシーズンでは好不調の波もあるし、体調の問題、本人の性格、チーム状況なんかによっていろいろな起用法が出てくる。ただし紆余(うよ)曲折を経ながらも、最後は「こうやって戦うのがベスト」という戦い方を見つけなきゃいけない。その点でいうと、阪神と巨人は「ベストの戦い方」が最後まで決まらなかった。優勝にふさわしいチームにはなれなかったということだろうね。・・・・・
バラバラ><
こういうのは本当に何と言ったらいいのか分からない。
球児くんは、自ら今は敢えて入閣を断っているが、和田氏宮本氏はそうなのか?