今季限りで勇退する日本ハムの栗山英樹監督(60)の後任として、04~06年に同球団でプレーした新庄剛志氏(49)の就任が有力となっていることが22日、分かった。阪神やメッツなどでも活躍した新庄氏は06年限りで現役を引退後、野球界を離れていたが、昨年12月に現役復帰を目指し12球団合同トライアウトに参加。また、過去にはテレビ番組などでプロ野球球団の監督への意欲を見せており、最近でも、SNS上で日本ハム復帰をにおわせる投稿が注目を集め
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フジテレビ「ジャンクSPORTS プロ野球一斉調査SP」で、日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」がオープンとなる23年に自身へ監督就任のオファーが来ると勝手に予想し、コーチングスタッフの構想も披露。「ヘッドコーチに福山雅治、守備走塁(コーチに)木村拓哉、球場の歌担当ATUSHI。面白くない?」。新庄氏は「選手がやる事は
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昨年11月17日に放送されたフジテレビ「華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!」では、「俺はプロ野球選手に教える能力がある」と指導力に自信
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さらに、自身のツイッターでは日本ハムへの電撃復帰もにおわせていた。今月18日午後2時11分に自身のツイッターを更新し「日本に戻ってきた理由がここにある」とツイート。同時に自身のツイッターのヘッダー画像を・・・・・
新庄監督!?
日本に戻ってきた理由がここにある
— 新庄剛志 (@shinjo_freedom) October 18, 2021
稲葉でしょ