【阪神Ｇ倒の舞台裏】なぜ坂本誠志郎は「神キャッチ」を成功させられたのか #hanshintigers #阪神タイガース #NPB https://t.co/JP7NbquFfw
— 日刊スポーツ大阪本社 (@ONikkansports) September 27, 2021
「僕、バックハンドが下手なんですよ」
以前、坂本は苦笑いしていた。課題克服へ、今季から藤井彰人バッテリーコーチとマル秘特訓に取り組んでいることはあまり知られてない。試合前練習の空き時間を見つけては、遊撃や三塁でノックを受ける。足腰や肩の強化、そしてバックハンドキャッチの向上に人知れず尽力していたのだ。
「スローイングはキャッチングから。ちゃんと捕球できれば、いい送球ができる、ということで」
藤井コーチといえば、球界屈指とも評されたキャッチング技術の持ち主。ボールが来る方向に対してミットで面を作る。来る日も来る日も地道に練習を続けた成果を、シーズンの行方を占いかねない重要な一戦の、しかも勝負どころで実践できたという訳だ。・・・・・
選手のこういう地道な努力を伝えてくれる記事はうれしいですね。胸が熱くなります！
「顔以外のとりえ」は根気強い指導力
いや、それって実は指導者に一番求められる事なんじゃないかな？
技術指導なんてのは人それぞれで合う合わないあるし本人の性格的な要素も強いと思うけど、根気強く何度も試行錯誤繰り返し一緒に上手くなっていけるような指導って一見地味だけど最も大切な事なんやと思う。
｢マル秘｣の特訓なんだからあまり知られていないのは当たり前だろ(笑)
もうマル秘ではなくってしまった…。
練習に重なる練習が実ってすごく嬉しいなあ
虎メダル作ってきたり、バースデイケーキ作ってお祝いしたり、退団の選手へのメッセージ入りバンダナをでこに巻いてきたり
気遣いの捕手
自分にできることは何か、をいつも考えてる
パティシエだけじゃないんよなあ誠志郎は
七夕の短冊に二保さんが勝てますようにというのもあったね
実は誠志郎君のこと結構好きなんだよね
(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟ
但馬の男が吼える時～
私も歌いましょう！
わたし誠志郎ファンなんやけど ルーキーか2年目のころ 当時のここは正捕手も決まってなくて いろんな捕手のファンの心ないコメントでちょくちょく荒れてました
今は梅ちゃんがれっきとした阪神の正捕手で梅ちゃんも大好きだけど 今の誠志郎の立ち位置も大勢のファンが認めてくれるようになって 逆に安心して応援できるようになりました
これからも 与えられたチャンスをものにしてチームに貢献してほしいです
誠志郎、たまには俺の事も思い出して
がんばれ明治
これぞプロ‼️
打席での集中力も凄かったし、正捕手梅野という状況の中でも腐らず頑張ってるんやなって胸が熱くなったわ
四球でガッツポーズって、プロでは初めて見た。
それだけ気合が入っていた、チームに貢献するのに必死に打席に立ってた、
そういうことなんやろうし、1ファンとしても胸が熱くなった。
よく見るで
履正社明治っちゅう野球脳高い選手やし、技術もあって仲間に気配りもできる
東京ドームでは、フリーバッティング時にレフトで練習してましたよ。