阪神の糸井嘉男外野手(40)が、7日ヤクルト戦での先発出場が濃厚になった。井上一樹ヘッドコーチ(50)は今後も“日替わりオーダー”の継続を明言しており(中略)さらなる打線の組み替えを示唆した。
「オーダーは固定ってことじゃなく。対戦するピッチャーに対して何がベストか考えて、取り組んでいこうと。選手たちがモチベーションアップの要因にして、(今後に)つなげていきたい」
得点力アップの鍵を握るのが、相手投手との相性などを熟慮した上で組まれる日替わりオーダーだ。4、5日の巨人戦は打順を固定。ただ、5試合ぶりに先発復帰させた佐藤輝は、2試合とも無安打に終わった。特に5日は6回の守備から途中交代。プロ入り最長の12試合33打席連続無安打と苦闘は続く。加えて、7日に先発予定の奥川に対しては7打数無安打3三振。総合的に判断すれば、再びベンチスタート・・・・・
よっぴ!
おはようございます🌞
— 🐟チャリコ遠藤🐟スポニチ虎番🐟 (@sponichi_endo) September 6, 2021
9月7日 ヤクルト戦@甲子園
本日のスポニチの〝表情〟です
🐯糸井選手!スタメン濃厚 日替わり打線で首位固め狙う🐯高橋投手!おかえり9日ツバメ斬りで復活だ🐯秋山投手!悔しさバネに中5日コイ斬り pic.twitter.com/XxMQ4lUWHt
https://www.youtube.com/watch?v=g4qHiO5ycag
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