開幕から主に四番を務める大山悠輔が後半戦もその座を担う。主将と主砲という重圧の中、ケガや不振でなかなか本来の姿が見られなかった。10本塁打は放ったが、打率.245は少し寂しい。さらに得点圏打率.213は四番としては物足りない。周りを固める三番・マルテが得点圏打率.338、サンズも.333。それにチーム2冠(20本塁打、52打点)の佐藤輝明が前半戦の打線を支えた。後半戦に入って大山がこの3人のような活躍ができれば・・・・・
大山がんばれ!
頼むで4番
投打のキャプテン頼むで
頑張ってね!大山!
我が阪神は
先発ローテをしっかり守り、連敗しないことだ!
貯金があるから優勝できる。
それと対巨人には絶対勝ち越すこと。
今年優勝しないと来期以降は、ヤクルト・広島・DeNAが怖いよ
やらなしゃーないな