伊藤将は「今日は後半戦で自分の投球の幅を広げるために、初めて投げるスライダーであったり、公式戦でこれまであまり投げてこなかった球種を使うという課題を持って投げました。結果的に失点してしまったことはもちろん課題ですけど」と、エキシビションだからこそ、新しいことを試す機会とした。「走者がいる場面で(モーションを)盗まれることも多かったので、クイックやけん制、間の取り方であったりをしっかり修正して、次の登板機会でも公式戦に向けて試すことは試していきたい」と・・・・・
修正!
【甲子園】
— 朝日新聞タイガース担当 (@asahi_tigers) July 28, 2021
阪神2-9ロッテ
試合後の矢野監督。伊藤将投手について、「かわしにいきすぎた。押さないと引けない」。#阪神タイガース pic.twitter.com/op8tKGgkly
後半戦こんな試合してたらあかんで。
しっかり修正して切り替えましょう!