<日本生命セ・パ交流戦:阪神3-7オリックス>◇3日◇甲子園
プロ3年目の阪神湯浅京己投手(21)が、1軍初登板を果たした。
腰のケガを克服して1日に1軍に初昇格。2点を追う9回に登板。だが1死一、三塁のピンチを招き、吉田正に左中間を深々と破られて2点を失った。「初登板できた喜びはありますが、それ以上に悔しい思いが強いです」とダメ押し打を悔やんだが、矢野監督は「しっかり腕振っていいボールは投げていたと思う。これからチームの中で、大きな1つのカードに・・・・・
プロ初登板で首位打者吉田正にタイムリーとは結構ハードなデビュー戦でした
大きな糧にできるといいですね
僕の友達である湯浅くんが初登板しました、、1回2失点やったけど吉田正尚に打たれるのは仕方ない!また明日から頑張って欲しい!阪神ファンの皆さん何卒よろしくお願いします🤲 pic.twitter.com/S3l11UkEbf
— はるき@ピアノ天狗⚡️🌈🍋 (@harukipiano1211) June 3, 2021
9回の吉田正尚の2点タイムリーの打球エグいな( ´◔◞◟◔)低い弾道であっという間に前進守備の左中間破って、中継のカメラがついていけなかったもんね
— ふーじー (@k_fuji9) June 3, 2021
2021/6/3
— あおとら (@bluetiger_bb) June 3, 2021
阪神・湯浅京己#Tigers_summary
プロ初登板
2失点デビューとなったが、吉田正尚との対戦は糧になるはず
トップスピンの効いたスライダーもよかった pic.twitter.com/d27EX5vGLd
# 4分44秒~
https://www.youtube.com/watch?v=F0AGJCfO8ro
次回頑張れ