藤川球児、入団当時の阪神は「絵に描いたような弱小チームでした」先輩から“生意気だ”と受けた『潰し』明かす(関西テレビ)#Yahooニュースhttps://t.co/qX6kPAwYgC
— トラトラ甲子園 (@toratorakoushie) May 24, 2021
番組で、当時を振り返った藤川さんは「そういう監督とのやりとりをしていたので『コイツ生意気だな』ということで、先輩方からの“潰し”がすごかったんです。選手もそうだし、コーチもそうだし、球団のスタッフの人もめちゃくちゃ厳しくて」と衝撃の告白。
これに対して、MCの小籔千豊さんがとても驚いた様子で「どないして潰されますの?」と尋ねると、藤川さんは「練習で『挨拶、ちっさいなぁ』とボソっとしゃべられたり、投げ終わった後にマウンドをならしたのに『ならさんかい』とか言われたり。朝は『お茶の準備、せんかい!』とかもあって、本当に絵に描いたような弱小チームでした」と答え、当時はとても古い体質の球団だったと打ち明けました。・・・・・
潰し><
お菓子の準備、まだ僕担当?