この一戦も「岩貞-岩崎-スアレス」で1点を守り切ったように、絶対的な勝ちパターンが確立されているのが最大の勝因です。ベンチにとって「9回打ち切り制」によって計算が立つのは強みといえます。
3安打の近本はここまで好不調の波があったが、
(中略)
マルテをはじめチーム全体がボールの見極めができているのは、巨人との違いですわ。
殊勲者が日替わりで出てくるチームは強い。糸原の調子が下がってくると近本が上昇してくるという図式も長いシーズンを戦う上では理想的ですわ。これにまだ大山が控えている
(中略)
でも投手力のもろさに、守備、走塁にミスの目立った巨人より阪神のほうがレベルは上。これで18日から甲子園でのヤクルト3連戦に勝ち越せば独走態勢に入るかもしれませんよ・・・・・
独走体制とは6ゲーム差ぐらいでしょうか!\(^o^)/
ただ雨が多いのよなぁ。甲子園とマツダ、何試合出来るやろうか