阪神・西純矢投手(19)が17日の西武戦に5―0の6回から登板し、2被弾を浴びるなど、4回6安打3失点とアピールできなかった。
(中略)
前回9日の広島戦ではクロンに満塁本塁打を浴びながら(中略)矢野監督からは「レベルアップはしている。もうちょっと見てみたい。俺の中では評価している」と及第点をもらい、再び巡ってきた今回の登板でアピールしたいところだったが、悔しい結果・・・・・
期待と評価があっただけに結果を出したいところでした
西純がんばれ!
頑張るしかない🔥
— 西純矢 (@Nishi_Junya_15) March 17, 2021
心臓が持たない…
写真ありがとうございます! pic.twitter.com/Mrfw8U2HRk
よーやっとる