阪神先発ガルシアは3回4失点の背信投球で2軍降格が決まった。
(中略)
6敗目となり、矢野監督も「内容がちょっと。四球が絡むし、カウントを悪くする。今日の状態では使うところがない」と・・・・・
来季戦力になるかどうかの見極め、テストの意味が大きかったと思う。だがこの日も四球から崩れて打ち込まれ、これまでと同じパターンを繰り返した。コントロールが甘いし、キレもスピードもない。これで今季の登板はもう終わりだろうし、球団も契約更新については厳しい判断をせざるを得ないと思う。
(中略)
エドワーズもガンケルもともに打たせて取る投手で、物足りなさが残る。“助っ人”というからには、打者を圧倒するぐらいの迫力がほしい。ただどちらかを保険で残すなら、エドワーズになるだろう。故障で大半を2軍で過ごしたが、150キロ台
(中略)
いずれにしても来季優勝を目指す上で、投手陣の補強は必要になってくる。ガルシアに代わる先発タイプと、スアレスにつなぐ勝利の方程式を任せられるリリーフだ。セットアッパーは、かつて在籍したドリスやジョンソン・・・・・
二軍でも打たれてたのになんで今日起用したんや…というのが正直な感想
現地でしたが、大変がっかりさせられました