3連敗。貯金は1になった。以下、矢野監督の試合後の一問一答。
--藤浪は
「しっかりしたボールは投げられてたと思う。中継ぎって、あいつ投げたことあるの? あるんだ。普段(中略)
--村上への1球
「いやいや、勝負にいってるからね。そんなに細かい投球で抑える投手じゃないし、ある意味、こっちとしてもしっかり受け止めて勝負させていかないと。ピッチングが小さくなっちゃうし、勝負(中略)
--13連戦もあるが、今後の起用は
「いや、こんな状況やから、どこでどう使うかとかは、ちょっともう計算できないし。中継ぎもこれだけいなくなって(中略)
--審判団と話していた
「誤解というか、記者の人がチカ(近本)に声かけて、ビデオ判定のときに『セーフなんじゃない?』とかというのを、なんかチカが一樹(井上打撃コーチ)に『セーフっぽいですよ』というのをやっていたのを(審判団に言われた)。俺ら分からんよ、それは。テレビに映ったのかどうか分からんけど、審判の人が外部からの情報の伝達みたいなことを言うから。そんなん、するわけないし」
(続けて)
「俺の意見としてはね。審判の人(の言い分も)も分かるんだよ。気分よくないわな。そら、俺らはテレビ見てないから。(中略)あそこで『試合を止めてまでせなあかんことですか』と言って。それやったら試合終わった後に『何していたんですか? 外部の情報になりますよ、どの記者がやっていたんですか?』というのを後から俺(中略)
--一方的に言われたのか
「一方的にというか、向こうも感情があるからさ。審判の人も
(中略)
まあまあ最後はちゃんと何というのかな。お互いの気持ちが理解できた中で、できたかなと・・・・・
審判「なぜ記者席の方を見てたんですか」
— 琵琶虎 (@syousetunobels) September 26, 2020
井上コーチ「たまたま見ただけやないか」
矢野「やってない」
審判「私たちもナーバスになってたので、(意図的に見た)というのは誤解だったかもしれない、でも誤解されるようなことはしないでもらいたい」pic.twitter.com/6QUDtrn0UG
審判「こっちだってそんなこと(記者に)やられたら相当面白くないわけですよ」
— 琵琶虎 (@syousetunobels) September 26, 2020
矢野「じゃあ後からやったらええやないか 僕ら何にもやってないんやから」
審判「阪神がそんなことやってないってのは分かってるんですけど、※要検証 pic.twitter.com/S0viz29q3y
審判「そこでやりとりしてたとしたら、」
— 琵琶虎 (@syousetunobels) September 26, 2020
井上「ちょっと待って、オレが(記者に)どうなのどうなの?って聞いたら問題になるわな」
審判「でもならなんであっちを見る必要があるんですか?」pic.twitter.com/S0viz29q3y
記者が試合中に
話しかけてくるほうがおかしくないか。
なんかモヤっとするわ。