広島は接戦をものにできず、痛い連敗を喫した。
3－3の同点で迎えた延長10回、守護神ヘロニモ・フランスア投手が先頭近本に四球を与えるなどしてピンチを招いた。
（中略）
佐々岡監督は「先頭よ、先頭。そこが相手投手とは違うところ」と嘆いた。打線・・・・・
[好調の阪神･近本光司外野手さっそくヒット]
— ドラえもん（非公認） (@lyFLhfnbV4I9Q8v) August 30, 2020
･月間安打球団、９位に
(2020年8月30日･日刊スポーツ)https://t.co/Mzim3xVe2q
その通りやわ。阪神選手はきちんとやることをやった。
スアレス、あっという間に終わってた！
セーブ11*****
中日、広島戦と
近本選手が出塁すると点が入ってますな。
サンズ大山ボーアと控えてますから
カープも3連覇の黄金時代は
過去のものって感じやな
もうそんな面影もありませんわな…
その時に活躍してた投手がパッとしないもんな～
でもカープと戦う時は接戦多い。点を取っていても安心は出来ないよね。
華々しく咲いて華々しく散った感じ…
育成オンリーで戦うのはなかなか難しいもんよね。
育成オンリーじゃ、決してなかったと思う。
チームが強くなり大躍進する時にはたいてい、自前の若手戦力が伸びてきた時に外から力量的・精神的に皆の柱となる存在のベテランを加入させるもの。03年の阪神の金本はまさにその典型的な例。
彼等は他球団のようにＦＡ選手の獲得によってではなく、あのタイミングで新井・黒田を復帰させたことでそれを実現したんだと思います。
でも３連覇ってすごいと思うよ。
投打が噛み合って3年てなかなかないよ。
羨ましいよ
さすがに巨人の丸の強奪は響いてるな
丸も今シーズン調子悪いからおったらおったでどうなってたかは分からんけど
強奪ではない。
選手が権利をもらって、それを行使しただけ。
そして、その選手を欲しい球団が高い金払っただけ。
どんな手続きを経ようとも、獲られる側に捕っては強奪でしょう。恨みを買うのも当然です。
阪神もさんざん手を染めてきたことなんだから、せめて獲られた側の悲しみや怒りを忘れてはいけないはず。
スアレス今日は完璧ですわ。
対戦成績が防御率 得点 本塁打
全てにおいて上回ってる。近年とは立場が全く逆やもんな。
先頭四球ましてそのあとにクリーンナップが控えてる時の…はあかんゆうことやなぁ
裏返せば阪神にも言える事。
先頭打者の四球は点が入りやすい。
油断大敵
いつ立場がひっくり返るか分からないわね。
相手投手と違うところ、って なんか嬉しいな。
カープファンはイラッとするかもしれんけど。
先頭の大盛くん、ストレート振り遅れてたね。速球に強い代打が残って無かったのもあるよ。會澤・磯村も代打で使ってしまってたし(捕手四人体制も凄いね)
そこはかとないどんでん感
スアちゃん！