阪神の先発オネルキ・ガルシア投手が酸欠状態から続投し、5回2/3、4安打3失点5四球で降板した。「初回の失点の仕方が悪かったけど、その後は要所要所で何とか粘ることができたのは良かったね」
(中略)
3回にアクシデントがあった。1死から3番アルモンテに7球目を投じた直後に投球を中断し、矢野監督らがマウンドに集まった。ガルシアは苦しそうな表情で両膝に手をつき、1度治療のためベンチに下がったが、再びマウンドへ戻った。降板後に「少し酸欠状態になったけど、すぐに良くなったし、今は全く問題ないよ」と説明。6回途中107球・・・・・
酸欠だったんですね、何事かとびっくりしました
打線が酷過ぎて目眩がしたか
熱中症か
と思ってた。
今日はナイスピーでした。