プロ野球の斉藤コミッショナーは6月19日の公式戦開幕に際して改めて感謝を述べた上で、「7月10日からお客さんを入れて開催させていただきたいと思っている」と話した。
プロ野球は観客を入れるタイミングについて政府の方針に従う方針を示しており、政府の基本的対処方針では7月10日から上限5000人で観客の入場ができる。感染状況次第で、8月1日以降は収容人数の50%までの入場が可能になる。
専門家チーム・賀来満夫座長(東北医科薬科大特任教授)「新たな応援スタイル・・・・・
プロ野球は7月10日から有観客での開催を目指すとのこと。徐々に今後の見通しが明らかになってきました‼︎https://t.co/KOz9Llv8PY
— スポーツ報知 小島和之 (@hochi_kojima) June 22, 2020
観客をいれるにしても客席を1・2席間隔を開けたり応援のスタイルが例年と異なったり多少の制限はあるかぽね。