阪神にとっての明るい材料は、4番ボーアが2戦連続で本塁打
(中略)
キャンプから見ていたボーアは、もっと大振りする印象が強かった。しかし、この日の広島戦での打撃は、非常にコンパクトな振りになっていました。それが大きく変わった点です。
2回の右越え二塁打は広島九里のカウント2-2から、6回のバックスクリーン左へのスタンドインは一岡の3-2からの一発でした。いずれも追い込まれた後の長打です。
では、なぜボーアの打撃がコンパクトになったのか。1つは、2打席とも
(中略)
逆に、もう一人の新外国人サンズの方が大振りになっている。もともと広角打法が売りだったのに・・・・・
今日はバックスクリーン左へ!ボーア、勝ち越しツーランホームラン! #hanshin #虎テレ #阪神タイガース pic.twitter.com/kk2bgwFAU6
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) June 3, 2020
待ってました!ボーア、待望のホームラン!!! #hanshin #虎テレ #阪神タイガース pic.twitter.com/E63vfbl0Vh
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) June 2, 2020
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このまま不動の4番になってほしい