試合後の矢野燿大監督は秋山について「アキらしさというのはあったと思う。でも、もう1個やな。決めるところで決めるような、さらなる安定感というのは欲しいかな。粘って投げるとか、結果的に抑えるというところは評価しての、もうワンランクというところ」と、期待が高いからこそ、さらなるレベルアップを求めた。
指揮官は2回2死からの得点も評価。「ツーアウトからのケント(糸原)とリュウ(梅野)のタイムリーは本当に大きいし。あの打順にケントがいるっていうことは相手にとって嫌な部分になると思う」。
原口、陽川らの活躍にも「フミ(原口)もずっといいし、陽川もチャンスが多いわけではないけど、出たところでしっかりしたモノをみせている。最後のも結果(相手の)エラーになっているけど、バットに何とか当てるというところでは、ああいう気持ちが結果というふうになっていると思う」と・・・・・
いいね☆
頑張った、ウホ!