セットアッパーとして期待されるエドワーズは米レンジャーズ時代に藤川、DeNA・パットンとチームメートで日本球界の情報を入手している。先発ローテ候補のガンケルはメジャー経験はないものの、マイナー通算172試合に登板し、与四球率が1・49と抜群の制球力を誇る。以下は2人の一問一答。
―お2人に共通の質問を。今の心境を
(中略)
―阪神ファンによければ日本語も交えてメッセージを
エ「興奮しています。日本の文化に触れて野球に携わっていきたい。タイガースのユニホームを着るのを本当に楽しみにしている。アリガトウ!」
ガ「マウンドが行くときに100パーセントの力が出せるように準備したい。勝利に向かって全力でやりたい。最近覚えた好きな日本語はスゴイ!」・・・・・
投げる日が楽しみ!
【阪神】新外国人のエドワーズ、ガンケルが入団会見
— ちえ姉 (@chiene0007) January 28, 2020
一問一答
(スポーツ報知)
とにかく?の為、頑張って欲しい!! https://t.co/sxBd8pxNuL
#阪神 #タイガース #新外国人 #ジョン・エドワーズ 投手と #ジョー・ガンケル 投手が #入団会見 に臨みました。2人とも身長196センチ。背番号42がエドワーズで、49がガンケル投手です。会見の様子は向かって左がエドワーズ、右がガンケル投手 pic.twitter.com/mi88IqxkJf
— 極トラ・プレミアム(日刊スポーツ) (@NikkanNaruohama) January 28, 2020
ごいす?