阪神は来季の新外国人として、前日にソフトバンク退団が発表されたロベルト・スアレス投手(28)の獲得に乗り出していることが29日、分かった。
(中略)
最速161キロの速球を武器に来日1年目の16年は、58試合登板で2勝6敗26ホールドをマークし、セットアッパーとして大活躍した。17年3月に右肘内側側副じん帯再建手術を受け、同年は登板なし。今季は先発6試合を含め、わずか9試合の登板で0勝4敗で防御率5.74と不本意な成績に終わった。ただ、年齢も28歳と若く、右肘手術から3年となる来季は完全復活も十分に見込める。ソフトバンクの保留者選手から外れるのを待って、一気に動くもよう・・・・・
だいぶ具体的な雰囲気です
スポニチさんさぁ…、守備が原因で退団は嘘だったのにまだドリス退団確定のように報じるの何なんだろう。Twitterやってるから正しいだろうも通じなくなってきてる