高知・安芸での秋季キャンプに参加している阪神・梅野が5日、来季に向けた打のテーマに「打球速度アップ」を掲げた。今季終了後、球団のトラックマン(弾道測定機)で自身のシーズン平均打球速度を分析したところ、12球団平均より少し遅い140キロ強だったことが判明し、ビジョンが明確になった。
「4、5キロ速くなるだけでヒットがかなり増えることがわかった。来年までに上げていきたい」・・・・・
梅ちゃん頑張れ!
来年甲子園で観戦するわ
芯で捉える意識付けやね
今の感覚のまま、芯で捉えられられれば打球速度と飛距離も出てヒットゾーンも広がる。頑張れ
ホームランも増えそう。楽しみです。
不調時の打率を底上げできたら、
.280は十分可能な目標
スイングスピードの強化で
また右中間への長打も増えるといいね
せっかく打ててんねんから、力んだスイングにならんようにしてな!